沖縄市議会 2022-03-24 03月24日-10号
地権者の立ち合いも必要になることから測量自体が5月、6月頃までかかる予定となっており、それ以降に公募をし、抽選販売をしていく計画となっている。また、処分金については2款2項1目の美里第二地区土地区画整理事業に充当していくとの答弁がありました。
地権者の立ち合いも必要になることから測量自体が5月、6月頃までかかる予定となっており、それ以降に公募をし、抽選販売をしていく計画となっている。また、処分金については2款2項1目の美里第二地区土地区画整理事業に充当していくとの答弁がありました。
現段階、そして現段階後の備品、また外構そういった部分もろもろ入って65億ということで、じゃあ入っていない、測量も、測量自体はこの工事費に含まれていないということですよね。
しかしながら、もう既に何度か議会でもお話ししておりますように、いわゆる区画整理のための測量調査が、米軍再編が新たにまたスタートしたために、海兵隊が測量自体を認めていないと。我々予算もつけながらそれができない状況でございます。そういう中で、今計画の進行に若干のおくれが来しているわけです。
測量業務完了後、設計となりますが、それについては15年度発注予定ではあるが、いつ頃になるかどうか、これは測量自体が終わってみなければまだはっきりしたことはわからないとのことです。 今回の5,000万円の中に、用地買収の一部も入っております。 ○議長(与那嶺義雄) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(城間正一) 庁舎建設で基金の件と、それから目標額についてお答えをしたいと思います。